発酵BLENDタイムス

ひんやり発酵スイーツ
「くず餅乳酸菌®️入りかき氷」で夏を乗り越える

posted:2019.6.26

気温の上昇と共に、恋しくなるのが氷菓子。おいしいけれど、食べ過ぎるとお腹の調子が……。そんなお悩みに応える新タイプのかき氷が夏季期間限定で登場しました。ひんやりと冷たいのに、お腹にやさしい〈船橋屋〉の「くず餅乳酸菌®入りかき氷」をご紹介します。

老舗くず餅屋が開発した、かき氷の秘密

創業1805年の老舗くず餅屋〈船橋屋〉は、江戸時代から亀戸の地で愛されてきたお店です。創業当時の面影を今も残す本店には、芥川龍之介や永井荷風など名だたる文化人もしばしば足を運び、くず餅を堪能してきました。

そんな〈船橋屋〉から今夏登場するひんやりスイーツが「くず餅乳酸菌®入りかき氷」です。薄く削った氷はふわふわ食感で口どけも良く、頭がキーンとしにくいそう。メニューは「天神(黒蜜黄な粉)」「苺ミルク」「青梅」 (本店限定)「あんず」「宇治金時」「甘夏蜜柑」の6種類。

左上から、「天神(黒蜜黄な粉)」「苺ミルク」「青梅」「あんず」「宇治金時」「甘夏蜜柑」

なかでも「天神(黒蜜黄な粉)」に使われている黒蜜は、沖縄産の黒糖をベースに数種類の砂糖を独自にブレンドした〈船橋屋〉秘伝の味。カルシウムやカリウムなどのミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。

各シロップにはくず餅の原料の中から抽出した「くず餅乳酸菌®️」の粉末が配合。そのため、かき氷を1杯食べるだけで10億個の乳酸菌を摂取することができます。

くず餅の製造過程に着目した、新たな食品開発

そもそも関東のくず餅は、小麦粉のでんぷん質を乳酸発酵させる製法を用いており、和菓子で唯一の発酵食品と言われています。

関東ならではの製法の中でも、〈船橋屋〉のくず餅の最大の特徴は、長期間乳酸発酵。小麦でんぷんを450日間乳酸発酵させて生まれた乳酸菌は、創業当時の200年以上前から生き抜いてきた独自の菌。じっくりと自然の力で発酵させ蒸し上げることで、くず餅独特の歯ごたえと、ぷるぷるの弾力を実現しました。

老舗でありながら、Twitterでドラマを配信したり総選挙で役員を選出するなど、時流に合わせた新しい経営手法で注目を集めている〈船橋屋〉。新しい時代に合わせた商品開発において注目されたのが、この乳酸菌の力でした。

それから試行錯誤を重ね、くず餅の中から特有の植物性乳酸菌「くず餅乳酸菌®」の抽出に成功。調査の結果、この乳酸菌に腸内環境の改善や美肌効果など健康効果が期待できることが分かりました。現在は、サプリメントカプセル「REBIRTH」をはじめ、食品など「くず餅乳酸菌®」を活用した商品展開を行なっています。

「REBIRTH」(カプセル/90粒/植物性乳酸菌)

くず餅のかたちにとらわれず、乳酸菌の力を最大限に活用して生まれた「くず餅乳酸菌®入りかき氷」。亀戸天神前本店ほか、9月までの期間限定で味わうことができます。

information

船橋屋の「くず餅乳酸菌®入りかき氷」

価格:¥820〜950(税込)
販売:下記の店舗にて
〈亀戸天神前本店〉2019年6月1日(土)~9月30日(月)
〈亀戸駅前支店〉2019年6月1日(土)~9月30日(月)
〈柴又帝釈天参道店〉2019年6月1日(土)~9月30日(月)
〈羽生PA(上り線)鬼平江戸処店〉 2019年6月1日(土)~9月30日(月) ※食べ歩きのみ
〈コレド室町店〉2019年6月28日(金)~9月1日(日)
〈こよみ広尾店〉 2019年6月20日(木)~9月30日(月)
Web:http://www.funabashiya.co.jp/

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